杉劇夏まつりコンサート2022

~磯子から世界へ~


世界で活躍する磯子ゆかりの演奏家たちが集まり、

ヨーロッパで研鑽を積んだピアニスト 高田匡隆さん、

札幌交響楽団首席チェリスト 石川祐支さんのデュオを中心に、

音楽で国境を越えた想いを響かせます!

日 時 2022年8月27日(土)

開 演 16:00(開場15:30)

会 場 杉田劇場5階ホール

料 金 全席指定

    一般 1,500円、スマイルクラブ会員 1,000円

    中学生以下・障がい者手帳をお持ちの方 500円

    ※4歳未満のお子様のご入場はご遠慮ください。

     ※障がい者手帳は当日ご持参ください。

発売日 7月15日(金)発売開始

     ※発売初日のみ 受付窓口・インターネット販売10:00~/電話受付14:00~

      インターネット販売はこちら

チラシ ※チラシはこちらをダウンロードしてください。

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プログラム

<オープニング>

杉劇リコーダーず

すぎやまこういち:交響組曲『ドラゴンクエスト』より「序曲」

 上柴はじめ:赤いやねの家 他

 

<第1部>

ソプラノ 清水 梢・リュート 佐藤 亜紀子

ジョン・ダウランド:カム・アゲイン

 カッチーニ:アマリッリ 他

 

ピアノ 坂本 真由美

グリーグ:抒情小品集 第 10 集 作品 71 より 第 2 曲「夏の夕べ」

 リスト:『パガニーニによる大練習曲』より「ラ・カンパネラ」 他

 

<第2部>

ピアノ 高田 匡隆・チェロ 石川 祐支

シューマン:幻想小曲集 作品 73

 フォーレ:ロマンス 作品 69

 ラフマニノフ:チェロ・ソナタ 作品 19

 サン = サーンス:白鳥 他

 

※都合により、曲目・内容が変更となる場合がございます。

出演者

ピアノ 高田匡隆

チェロ 石川祐支

ピアノ 坂本真由美

ソプラノ 清水 梢

リュート 佐藤亜紀子


 

 

 

 

 

杉劇リコーダーず



Piano 高田匡隆

©井村重人

 

5歳よりピアノを始める。桐朋学園大学付属子供のための音楽教室、桐朋女子高等学校・音楽科を経て、桐朋学園大学卒業。同大学在学中に、第7回吹田音楽コンクール第1位、第68回日本音楽コンクール第1位、併せて増沢賞、野村賞、井口賞、河合賞を受賞。

卒業後、マンネス音楽院(ニューヨーク)、ハンガリー国立リスト音楽院にて研鑽を積み、イタリア国立サンタ・チェチリア音楽院を首席で卒業。同時に「イタリア共和国大統領賞・シノ―ポリ賞」を日本人で初めて受賞。大統領官邸にて開催された授賞式にて、大統領よりメダルと活動支援金を授与される。

これまでに、辻井雅子、森安芳樹、加藤伸佳、ジェローム・ローズ、カールマン・ドラフィ、ジョルジュ・ナードル、セルジオ・ペルティカローリの各氏に師事。

第2回仙台国際音楽コンクール、モントリオール国際音楽コンクール(カナダ)、マリア・カラス・グランプリ・ピアノ部門、リスト国際ピアノコンクール(ドイツ・ポーランド・ハンガリー)AMAカラブリア国際音楽コンクール(イタリア)をはじめとする、数々の国際コンクールで優勝・入賞を果たす。

第53回神奈川文化賞未来賞、第18回京都・青山音楽賞を受賞。

日本はもとよりヨーロッパ各地でリサイタル、音楽祭などに出演。オーケストラとの共演も多数重ねている。また、各地での講座や公開レッスン、石川県穴水町でのミュージックキャンプ等で後進の指導も積極的に行い、第88回,89回,90回日本音楽コンクール・全日本学生音楽コンクールをはじめとするコンクールの審査など、多岐に渡った活動を展開している。

現在、桐朋学園大学ピアノ科講師。公益財団法人 日本ピアノ教育連盟・理事。


Cello 石川祐支

8歳よりチェロをはじめ、東京音楽大学へ特待生として進学、同大学を首席で卒業。同時に優れた演奏家に贈られるNTTDoCoMo賞をはじめさまざまな奨学金を得る。その後は、より高いレベルの演奏を追及するため研究科へ進み、2001年に研究科を終了。これまでに故松下修也、林良一、故星野明道、吉田顕、河野文昭、堀了介の各氏に師事。現在は、ソロ、室内楽を初めオーケストラの分野でも幅広い活躍を繰り広げている。1998年第8回日本室内楽コンクールで第2位入賞、1999年には第68回日本音楽コンクールで第1位(第2位該当なし)を獲得、併せて黒柳賞も受賞する栄冠に輝いた。同年岩崎淑氏主催の沖縄国際音楽祭1999とイタリアのシエナで夏季に開催されるキジアナ音楽院との交換留学生として奨学金を得て、マリオ・ブルネロ氏に学ぶ。2002年5月第8回大垣音楽祭において最優秀新人賞を受賞。これまでにセントラル愛知交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、東京交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、兵庫芸術文化センター管弦楽団、札幌交響楽団とコンチェルトを協演しいずれも好評を博している。2003年4月から2005年1月まで東京交響楽団首席チェリストとして活躍。2005年4月より札幌交響楽団首席チェリストに就任。2010年には、北海道銀行より「道銀芸術文化奨励賞」を受賞。2014年12月には、2013年10月に行われたラドミル・エリシュカ氏指揮、札幌交響楽団の定期演奏会で共演したドヴォルジャークのチェロ協奏曲のCDがリリースされ、2016年にもピアニストの大平由美子氏とブラームスのチェロソナタ全2曲もリリースされる。

2017年東京音楽大学指揮科の特別アドヴァイザーに就任。2018年北海道教育大学芸術学科にてチェロの非常勤講師に就任。札幌大谷大学芸術学部音楽学科にてチェロの非常勤講師に就任。

繊細でありながら豊かな響き、曲の個性を十分に表現する演奏は、音楽に対する深い理解と真摯な姿勢に裏打ちされており、今後いっそうの活躍が期待されるチェリストである。


坂本真由美(Pf.)

横浜市磯子区出身。東京藝術大学附属音楽高校を経て同大学、ドイツ国立ハノーファー音楽演劇大学を卒業。ケルン国際音楽コンクール優勝、グリーグ国際ピアノコンクール優勝他入賞多数。ドイツのフィボナッチレコードよりモーツァルトのピアノ協奏曲を収録したCDアルバム(指揮:ニクラス・ウィレン、共演:WDRケルン放送管弦楽団)をリリース。国内外のオーケストラや音楽祭にソリストとして出演。東京藝術大学講師を経て、現在京都市立芸術大学で教鞭を執る。


清水 梢(Sop.)

横浜市出身。東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。卒業時に同声会賞受賞。バロックから近代までの幅広い作品に取り組み、特に宗教曲のソリストとして活躍。バッハ・コレギウム・ジャパン声楽メンバーとして国内外の公演やCD録音に参加。特に2018年ライプツィヒ・ゲヴァントハウスに於けるメンデルスゾーン『エリア』公演にて少年役ソリストを務め好評を博す。これまでに声楽を大島洋子、三山洋賜の各氏に、古楽声楽を鈴木美登里氏に師事。


佐藤亜紀子(Lu.)

東京藝術大学音楽学部楽理科卒。ドイツとスイスリュートをK. ユングヘーネル、H. スミス各氏に師事。独奏及び通奏低音奏者として積極的に演奏活動を行う。NHK「らららクラシック」にてリュートとビウエラを演奏。CD「ララバイ~イギリス・ルネサンス期のリュート音楽」をリリース 。アイゼナハ音楽院リュートクラス講師。Youtubeにて様々なタイプのリュートの演奏動画を公開している(atelierlakko akiko satoで検索)。


杉劇リコーダーず

2006 年にスタートし、今年で結成 17 年目となるリコーダーアンサンブル。

年に一度の定期演奏会や地元のイベントなどを通して、美しく温かいリコーダーの音色を

届けている。県外や海外へも出張し演奏会を開催。講師は、結成当初からリコーダー奏者

の吉澤実氏がつとめる



チケット発売・お問い合わせ

発売日 7月15日(金)発売初日のみ 受付窓口・インターネット販売 10:00~ / 電話受付 14:00~

 

お問い合わせ 横浜市磯子区民文化センター杉田劇場

TEL 045-771-1212(9:00~21:00)/FAX 045-770-5656