2022年の公演記録


公演の年月日

公演名

 出演者・出演団体

主な内容



2022年5月17日(火)

 

13:00 スタート

16:30 帰着

第55回いそご文化資源発掘隊

大岡川を歩く

旧かねさわ道から旧すぎた道

《歩いたコース》京急上大岡駅改札口前大岡川遊歩道青木神社港南ふれあい公園【休憩】刑務所作業製品展示場(販売所)横浜刑務所笹下稲荷神社・別れの一本杉鰻井戸大岡川取水庭大岡川分水路建設の碑日下地域ケアプラザ【休憩】新川(あらかわ)橋旧かねさわ道元笹下橋→大岡川と左右手川の合流地点旧すぎた道杉田坪呑京急杉田駅【解散】 約7km(3時間半)

 

 大岡川・久保橋付近からプロムナードに沿ってスタート。青木橋を渡り青木神社から旧道へ。

 鎌倉街道を横切ると、その先には横浜刑務所の塀が続いています。付近にある刑務所作業製品展示場や、「別れの一本杉」などを見学。

 川沿いに歩いていくと、突然現れる巨大な穴! 大岡川分水路に水を流すための大岡川笹下取水庭です。絶景を愉しんだあとは、川沿いの長閑な小径から旧道へ入ります。

 環状3号線を渡ると間もなく旧すぎた道の入り口です。樹林の中にひっそりと佇む石塔群。しばし江戸時代の空気を吸ったら、その先は杉田坪呑の住宅地です。

 



2022年3月21日(月・祝)

 

14:00 開演
(13:00 開場)

 

 会場:5階ホール

椿三重奏団

春を夢見しコンサート

高橋多佳子(ピアノ)

礒 絵里子(ヴァイオリン)

新倉  瞳(チェロ)

エルガー:『愛のあいさつ』

サン=サーンス:『白鳥』

ショパン:『幻想即興曲』

ハイドン:『ピアノ三重奏曲 第39番ト長調 Hob.XV/25~第3楽章”ジプシー”』

メンデルスゾーン:『ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 作品49』他



2022年3月13日(日)

 

 14:00開始      (16:00終了)

 

 会場:5階ホール

杉劇にこにこワークショップダンス「みんなでおどろう!つながろう」

 

松岡大(山海塾・舞踏手)

 

世界でご活躍されている山海塾、舞踏手の松岡大さんを講師にお招きし、ダンスワークショップ「みんなでおどろう!つながろう!」を開催いたしました。

本事業は、障がいの有無や年齢を問わず参加募集を行い、幅広い世代の方々にご参加いただきました。

温かな雰囲気の中で、流れる音楽に合わせてのびやかにカラダを動かし、自分の思いをダンスで表現し、互いにふれあうことで、それぞれの心がつながり、笑顔の溢れる充実したワークショップとなりました。

 



2022年3月11日(金)

 

 13:00 開演

(12:30 開場)

 

 会場:5階ホール

第54回いそご文化資源発掘隊

根岸湾は飛行艇の滑走路だった

葛城峻

森島勝(代理:多根雄一)

第1部 時代の目撃者

◆飛行艇が飛んでいたころ(葛城峻)

◆私は見た 飛行艇の残骸(森島勝)

          代理:多根雄一 

第2部 映画『南海の花束』(東宝 昭和17年公開)

 

 昭和11年10月1日、新しく磯子区に編入された金沢町富岡において、横浜海軍航空隊(浜空)が開隊された。昭和13年には大日本航空海洋部(日航)も誕生し、浜空の基地で海軍の指導による飛行訓練を開始。昭和15年、根岸に日航の飛行場が完成し、3月6日、根岸発パラオ行きの第一便が離水した。

 やがて毎週一便に増発されると、南洋庁や南洋興発会社の駐在員が往復するようになり、ロマン香る航路は戦時体制の国民に明るい希望を与えてくれた。そんな飛行艇を主役にした国策映画が『南海の花束』である。

 しかし、戦争が始まると日航は会社ごと海軍に徴用され、戦後は残った飛行艇に穴をあけ根岸湾沖に沈められてしまった。 



2022年3月5日(土)

 

 14:00 開演

(13:30 開場)

 

 会場:リハーサル室

雅楽×現代

真鍋尚之 笙リサイタル Vol.2

真鍋 尚之(笙)

ロベルト・HP・プラッツ

『線香花火』(1998)

 

可知 奈尾子

『時ノ声』~独奏 笙のために~(公募新作初演)

 

倉内 直子

笙独奏のための『光の道』(公募新作初演)

 

一柳 慧

笙独奏のための『星の輪』(1983)

 

真鍋 尚之

笙のための『Invention IV』

 

川島 素晴

『手遊び十七孔』(2008)

 



2022年2月26日(土)

 

 14:00 開演

(13:15 開場)

 

 会場:5階ホール

石田泰尚

ヴァイオリン・リサイタル2022

石田 泰尚(ヴァイオリン)

中島 剛(ピアノ)

E.ブロッホ

『ヴァイオリンとピアノのための「バール・シェム」』

(シャシャディ教徒の3つの姿)

『ヴァイオリン・ソナタ 第2番「神秘の詩」』

 

R.シューマン

『3つのロマンス 作品94』

 

J.ブラームス

『ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ニ短調 作品108』



2022年2月22日(火)

 

14:00開演

(13:30開場)

 

 会場:4階リハーサル室

第53回いそご文化資源発掘隊

根岸湾物語

~埋め立て前の海岸で~

相澤 竜次

(横浜市八聖殿郷土資料館館長)

 

多根 雄一

(杉田劇場職員)

 

 

 ー第1部ー

根岸湾の地形と歴史

~海底が育んだ漁業そして埋め立て~

磯子区は大岡川水系と根岸湾の間に台地が連なり、そこに多くの谷戸が入り込み複雑な地形となっている。それゆえに数千年前から人々が暮らし、たくさんの歴史が詰まった地域でもある。今回は根岸湾の形成と、それにかかわる漁業・埋め立てについて話を進める。

 

ー第2部ー

太平洋無着陸横断飛行に挑んだ男

~磯子の埋立地に現れたタコマ号で大騒ぎ~

その根岸湾に注ぎこむ堀割川河口にあった市電埋立地。昭和5年、ここに太平洋無着陸横断飛行に挑む二人の男が愛機タコマ号とともにやってきた。リンドバーグの大西洋単独無着陸横断飛行に次ぐ快挙を見ようと、県知事、市長をはじめ1万人以上の市民が集まったのだが……

 



2022年2月6日(日)

 

14:00開演

(13:30開場)

 

 会場:5階ホール

杉田劇場にこにこ冬まつりライブ2022

”P”otters(オオモリヨウヘイ、野村琴音)

杉劇☆歌劇団

NPO法人ドリームエナジープロジェクトのメンバー

第1部 冬まつりライブ

磯子区のシンガーソングライター、オオモリヨウヘイさんと、磯子区の姉弟ジャズユニット「サファリパークDUO」で活躍中のトランぺッター、野村琴音さん。2人が新ユニット「"P"otters」を結成!初ライブを行いました。

 

第2部 杉劇☆歌劇団×ドリームエナジープロジェクト

杉劇☆歌劇団による新作お芝居。今回は知られざる磯子の謎に挑みました。障害があるこどもたちの舞台活動に取り組む、NPO法人ドリームエナジープロジェクトも出演しました。

 

 



2022年2月4日(金)

 

14:00開演

(13:30開場)

 

 会場:5階ホール

杉劇歌おう!プロジェクト

米良美一講演会

「波乱万丈物語~未来へ向けて」

米良 美一(カウンターテナー)

中村 牧(ピアノ)

「もののけ姫」の主題歌で知られる、

米良美一さん。

生まれつき骨が弱く先天性骨形成不全症という難病を持ち生まれながらも、世界的なカウンターテナー歌手となりました。

最近でも、病気と闘いながら活動をつつけています。

 

障害や病気と向き合いながら活躍する米良さんの講演会を行いました。

 

講演会では米良さんのこれまでの人生や生き方、出来事と楽曲を2曲披露していただきました。

 

多くの方から、「来て良かった」という反響のお言葉を頂き、皆様へエールを届けられました。

 

【杉劇歌おう!プロジェクト】では、

障がいのある人もない人も、3年間をかけてお互いを知り、理解を深めるために講演会やワークショップを行います。

最後は集大成である「車いすでいっしょに第九を歌おう!(仮)」の舞台を目指します。



2022年2月1日(火)

~2月6日(日)

 

10:00~17:00

 

 会場:4階ギャラリー

杉劇にこにこ見本市

生きる 塚田麻美&北見美佳 二人展

塚田麻美(画家)

北見美佳(画家)

磯子区出身・在住の塚田麻美さん、氷取沢高校を卒業した北見美佳さん。二人の画家の出会いとこれからを「生きる」をテーマにした作品展を開催。

 

ロビーを飾る大迫力の北見さんの絵とギャラリーを彩る数多くの塚田さんの作品に、ご来場された多くお客様からたくさんの好評をいただきました。



2022年1月29日(土)

14:00~16:00

 

 会場:4階ギャラリー

杉劇にこにこワークショップアート「飛ぼう!未来へ」

塚田麻美(画家)

北見美佳(画家)

杉劇にこにこ見本市に出展するアーティストの塚田さん、北見さんと一緒に空を飛ぶ生きもの、空想の生きものの絵を描くワークショップ。

 

アーティストの塚田さん、北見さんと交流しつつのびやかに絵を描いていました。参加者の中には複数枚作品を描く人もいて、楽しんでいただけたようでした。



2022年1月13日(木)

 15:00開演

(14:30開場)

 

 会場:5階ホール

横浜みなとみらいホール出張公演 横浜18区コンサート 第Ⅰ期

辻彩奈(ヴァイオリン)× 神奈川フィルハーモニー管弦楽団メンバー(弦楽五重奏)

俊英ソリストと弦楽五重奏で聴くヴァイオリン協奏曲

辻彩奈(ヴァイオリン)

 

神奈川フィルハーモニー

管弦楽団メンバー(弦楽五重奏)

ヴァイオリン/合田知子                村松伸枝

ヴィオラ/鈴木千夏

チェロ/迫本章子

コントラバス/松隈崇宏

横浜みなとみらいホール休館期間中(~2022年10月)に、横浜市内各区のホールや公会堂等の文化施設を巡り、豪華ソリストとホールにゆかりあるオーケストラメンバーと共に贈る「横浜18区コンサート」

 

神奈川フィルハーモニー管弦楽団による五重奏とヴァイオリニストの辻彩奈さんが、まるでオーケストラを聴いているかのような魅力的な演奏を届けてくださいました。



2022年

1月8日(土)

1月9日(日)

1月10日(月・祝)

 

 

13:00開演

(12:00開場)

17:00開演

(16:00開場)

 

会場:5階ホール

野村道子プロデュース

朗読歌劇

「ラ・ボエーム」

 ~愛あるかぎり~

【出演】

<8日・9日出演>
鈴村健一、井上喜久子、置鮎龍太郎、甲斐田裕子、金城大和、松風雅也、中尾隆聖

<10日出演>★若手声優による公演
土屋神葉、イブ優里安、新 祐樹、かないみか、保住有哉、福西勝也、北沢洋

テノール:城宏憲(8日)、山本耕平(9日、10日)
ソプラノ:湯浅桃子   (全日)
ピアノ演奏:谷合千文 (全日)

【主催】杉田劇場

【企画・プロデュース】野村道子

【制作】オフィス・デュオ

 ジャコモ・プッチーニ によって作曲されたオペラ「ラ・ボエーム」を、人気声優の朗読とオペラ歌手の歌唱で魅せる「朗読歌劇」を声優界の大御所の野村道子さんがプロデュースされました。

 

出演者には、第一線で活躍中のベテラン声優陣、新進気鋭の声優陣、二期会のオペラ歌手など、豪華な顔ぶれとなりました。

 

8、9日の公演はベテラン声優陣、10日は若手声優陣となり、作品の違いもご来場のお客様にお楽しみいただけました。

 

 

 

 8日、9日公演においては、ライブ配信、アーカイブ配信も実施されました。